今回は『エヴァに登場する大人達編』としてまとめさせて頂きます。(
この記事は
- 人物別タイトル
- 名言画像
- 管理人からの名言補足
という形で記事展開します。
- 画像で名言を楽しむ
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碇ゲンドウの名言
碇ゲンドウの名言① 時間を進められる鍵は行動

碇ゲンドウの名言② 人は思い出を忘れる事で生きていける だが……

碇ゲンドウの名言③ 自分の願望は他人から与えられるものではない

碇ゲンドウの名言④ 問題ない

碇ゲンドウの名言①
時計の針は元には戻らない。だが、自らの手で進めることはできる。
人類補完計画を進める為に、ゲンドウが冬月に言った言葉。
アスカが使徒の精神攻撃を受け、精神が崩壊状態となる中、ゲンドウがレイにロンギヌスの槍を使う事を命ずる。
ミサトはサードインパクトの原因になると反対するも無言。
冬月にも『まだ早いのではないか』と言われるものの、この名言を用いて計画の予定時間を早める事を告げた。
【管理人より:後悔しても時間は戻らない】
どれほど悔やんでも、その時間に戻ることはできない。
その時間を悔むのではなく、自ら未来向かって動き出すことで、過去の止まった時間も進めることが出来る。(=時間を止めたままにするか、時間を進めるかの選択はすべては自分次第)
加持リョウジの名言
加持リョウジの名言① 女は男には理解できない

加持リョウジの名言② 生きることは変わること

加持リョウジの名言③ 別れには理由がある

加持リョウジの名言④ 人にやさしくできることは弱さではなく強さ

加持リョウジの名言⑤ 人は他人を完全に理解することはできない

加持リョウジの名言④
つらいことを知っている人間の方が、それだけ人にやさしくできる。それは弱さとは違う
加持がシンジを自分の趣味で作っているスイカ畑に誘った時の言葉。
スイカの栽培のことについて、
『何かを作る、何かを育てるのはいいぞ。いろんなことが見えるし、わかってくる。楽しいこととかな。』
と語る加持に対し、シンジは『つらいこともでしょ』と多少ぶっきらぼうな返答をする。
この名言は、このときに加持がシンジに返した言葉である。
【管理人より:つらいことを理解しているからこそ……】
辛さを知っているからこそ気持ちを「理解できる」
逆に辛さを知らないものが、その人を理解しようとしても『深く理解はできない。』
だから人にやさしくできる……というほど甘い話でもない。
(確かに優しくできる人はいるだろうが……)例えば、いじめの被害者が加害者になるケースがあるように、実際に同じ境遇の人を助ける行動をとれる人は決して多いとは言えない。
いじめの被害者だったからこそ、つらいと理解しているからこそ、弱い人に手を差し伸べるのではなく、加害者側に甘んじてしまう。
このように考えると、『人にやさしくできること』は弱さではなく強さだとは言えないだろうか。
葛城ミサトの名言
ミサトの名言① よくわからないものを無理して使う代償

ミサトの名言② 生きるものは最期までしっかり生きるべし

ミサトの名言③ 何かの間違いの繰り返しで前に進める

ミサトの名言④ 誰かの為ではなく自分自身の願いの為に

葛城ミサトの名言④
行きなさい!シンジ君!誰かの為じゃない!あなた自身の願いのために!
第10の使徒に吸収された零号機、その中にいるレイを助けるために、シンジは第10の使徒に立ち向かうも活動限界を迎えてしまう。
『綾波を返せ!』
シンジの想いが伝わったのか、初号機が覚醒して起動。
しかし、このままではシンジが人に戻れなくなるほど危険な状態であった。
そして、サードインパクトが起こるトリガーになり得る状態でもあった。
そんな中、ミサトはシンジを止めずに、シンジに向かってこの言葉を送る。
【管理人より:】
シンジは『綾波を助ける』という一つの願いを叶えるために戦った。
(劇場版Qの展開で実際にレイを救えたかが定かではなくなったが……)劇場版破の終盤、シンジはレイの手を掴んで使徒の中から救い出した。
シンジの願いではあるものの、レイの心境も救われたような描写があった。
『誰かの為に』という他人を軸にした理由で人生の選択をすることは、自分と葛藤することになるかもしれない。
その前提には、必ず自分自身の本当の願望が絡んでいないと意味がないから。
「誰かの為」は自分の願いの延長線上にあるものなのではないだろうか。
その延長線上で他の誰かがきっと救われているはずだ。
赤木リツコの名言
赤木リツコの名言① 無様ね

赤木リツコの名言② 心の闇?

赤木リツコの名言③ 人が持つ矛盾する2つの力

赤木リツコの名言③
今を維持しようとする力と変えようとする力、その矛盾する2つの性質を一緒に共有しているのが生き物なのよ
ミサトと加持とリツコの3人がバーで飲んでいるシーンの会話の一言。
加持がリツコを口説こうとしていた様を見て、ミサトが『変わんないわねぇ。そのお軽いとこ』と言うと、加持が『いや、変わってるさ。生きるってことは変わるってことさ。(加持名言③)』とミサトに返す。
そのやり取りを見たリツコの言葉。
【管理人より:変わりたいけど変われない人の心理】
『変わりたいという考え』と、『現状を維持する』という考えは矛盾している。(=ジレンマ)
変わりたいと思いながら上手く行かないのは、維持しようという人間の本能に支配されているからに他ならない。
上記の文には出ていないが、リツコはこの言葉を当初『ホメオスタシスとトランジスタシスね』と表現していた。
- ホメオスタシス=恒常性(維持する性質)
- トランジスタンス(造語)=(逆説的な意味で考えると)変化させようとする性質
現状に不満があって変わりたいのであれば、現状維持をぶった切る覚悟が必要なのかもしれない。
その他登場人物の名言
冬月コウゾウの名言

冬月コウゾウの名言
やはり、最後の敵は同じ人間だったな
ネルフへの戦略自衛隊(UN軍)の信仰が始まったことに対しての冬月の言葉。
【管理人より:味方になるのも敵になるのも『人』】
人間の考えは皆違う。
時には『相乗効果(シナジー)』となり力を発揮することもあれば、『足を引っ張り合い』となり本来の力すら発揮できないこともある。
人間は味方でもあり、敵にもなりうるということ。